その中に、林中の後輩伊藤(捕手)、南毛利中出身の山田(外野手)がいた。
その2人に加え、16人のベンチ入りメンバーには、
山村 仁(左投左打:投手−小鮎中)、松本 昇(投手・捕手以外はどこでも守れる・スイッチヒッターー座間東中)、中村雄二(内野ー大野南中)、東 次郎(捕手ー成瀬中)
が入った。林中時代の同級生佐藤 真がエースだったものの先発せず、4回までに1-12と大量リードされた。
5回表から佐藤 真が登板。先頭打者の宮田を三球三振。
次はトップバッターに帰って僕との対戦。
中学時代よりも一段とすごくなっている。
僕も当てるのが精一杯で、ボテボテのゴロが幸いして内野安打で生きる。
2番押坂の2球目に二盗。しかし、押坂・小野が連続三振でゲームセット。